コーホーさんとの最初の出会いは、今から１８年前のことでした。平成９年５月頃、若い女性営業員の方の不意の訪問を受けました。
私の家は昭和４８年の建築で、屋根は亜鉛メッキ葺き鋼板、本体は鉄骨ブロック造りの構造です。コーホーさんから外装補修塗装のお勧めを受けた平成９年の時点では、築後２４年が経過しており、補修塗装の限界を超えたみすぼらしい状態であったと思います。
しかし、コーホーさんの素晴らしい技術力で見事に建物の外観を蘇らせて下さいました。その時から更に１８年経過した今年、コーホーさんによって再び補修塗装をして頂くことになりました。
前回の工事以来この方、毎年点検訪問されて、細かい不具合箇所をサービスで補修して下さいました。また、担当者が代わった際にはご挨拶に来られたり、年末にはカレンダー配布などもありました。
かねがねその持続的で細やかなサービス振りには感じいっておりました。次回補修塗装をする時もコーホーさんにお願いしようと心に決め、他社の勧誘を断り続けていました。この度も、職人さんの卓越した技術力と誠実な作業によって、我が家が美しく化粧直しされました。
この度の営業マンは男性の岩村さんと女性の西村さん。
初回も今回も女性の方の訪問時に契約となり、何かしら奇遇を感じます。デジカメで大写しされた数々の問題点の説明を受け改修を決意しました。
これからも我が家の見守りよろしくお願いします。 川西市清和台　鈴木