2018年は、私ども家庭内で様々な出来事がありましたが、其の中でも自然災害で想定外のトラブルに遭遇しました。
①６月：大阪北部地方地震被害《大屋根の瓦がずれる》
②９月：２１号台風被害《棟瓦が吹き飛ばされる》
特に台風で道路いっぱい粉々に飛び散った瓦の破片を目にし、「これが全てわが家の瓦だ！」と解ったとき強烈なショックを受けました。
しかし、このショッキングなトラブルが基で(株)コーホーペイント様と屋根修理工事契約サインを交わすことになり、嬉しい／有り難い「出会い」が生まれました。
この「出会い」のなり初めは、震災より２ヶ月程前　御社工事企画部／浦田様が営業活動の一環で私宅に来訪され『会社概要・業務内容』など説明を聞き知りました。
そして、今回の自然災害で受難し迷う事なくSOS電話を掛け［ご縁］に繋がりました。
※工事全般についても、
1.地震の際は未だ契約前でしたが、発生後早々に被害度調査を、また、台風被害の際はブルーシートで応急処置をと、多忙な時間を割いて打合せた日時どおりに駆けつけて頂きました。
2.修復工事着工並に完工は、自然災害のダブルパンチと降雨続きで各顧客現場とも遅れが生じた影響で当初の予定より遅延しました。が、浦田様から工程情報を常時入手していたので納得の工事進捗だったと思っています。
安全第一での修復工事、本当に有難う御座いました。