4月10日 人生ではじめての…(高橋)【前編】
こんにちは!
企画マーケティング事業部の高橋です。
今回は、営業の池野内さんと入社して初、人生ではじめての現場同行。
正直、めっちゃ緊張しました…!!^^;
でも、現場の流れを知ることができてよかったです。
今回は、吹田市周辺の
・外壁中塗りの現場
・2年に1度のメンテナンス
・訪問アンケート
3つの経験をすることができました。
それについて、記事書いていこうと思います。
┃外壁中塗りの現場
1件目は外壁中塗りの現場に伺いました。
塗装現場は行ったことがなく、正直怖いイメージだったのですが、職人さんは、とても優しい方たちでした。
コーホーペイントには、下請けではなく、契約で専属の職人さんがいるみたいです!安心ですね。
┃看板発見
まず、目に入ってきたのは家の前には本日の作業予定と書かれた看板です。
・近隣の方への配慮(いつまでかかりそうか)
・宣伝
2つの意味があるみたいです。なるほど。。
┃整頓された作業場
現場全体の印象は、作業道具や塗料が整え置かれている印象でした。
どこの仕事場でも整理整頓はやはり基本みたいですね!
塗料を塗らないところにはビニールが貼られていました。
これらを「養生」というみたいです。
┃屋根の上にいきました
人生ではじめて屋根の上にのぼりました。かなり、怖かったです…(笑)
登った感想は、思ったより高く、傾斜が急でした。
屋根の上に登るための、足場は防犯上の意味もあってわざと上りにくくしてるみたいです。
足場は防犯のためのセンサーライトも設置されているみたいです。対策ばっちりですね。
┃屋根塗装のポイント
池野内さんに屋根の塗装の工程や大切なポイントについて説明して頂きました。
●塗りの工程
塗装には工程は
下塗りが2回、上塗りが2回
傷み具合によっては下塗りが3回あるみたいです。
●タスペーサー
器具を使い、屋根と屋根の間に隙間を作るみたいです。
理由は雨水や湿気による下地の腐食を防ぐ為らしいです。
想定外の雨が降ったときには構造上屋根材の下にも入り込む為、入った雨水を屋根と屋根の間に隙間を作ることによって出るみたいです。
中編へ続く…